北九州市小倉北区でのC型肝炎、肝臓癌、肝炎、肝硬変などの治療は医療法人さがら内科クリニックへ。

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2020.04.15
診療時間変更

このご時世で大変恐縮ですが、5月より診療時間を変更をさせていただきます‼️
主な変更点は、午後診療時間で30分繰り上げで、受付も終了時間少し早まってます‼️
以上、よろしくお願いします‼️

写真の説明はありません。
2020.04.15
クリニックより《重要なお知らせ》

医師会より緊急要請がありましたので、クリニックのHPにあげさせていただきました‼️
ご確認頂ければと思います‼️

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2019.07.31
〜〜肺炎球菌ワクチンについて(含、私見)〜〜

先日ヒルトン福岡シーホークで、『肺炎球菌ワクチンフォーラム in 九州』が開催されました。
肺炎球菌は、肺炎原因菌第1位(肺炎原因菌の約30%前後)のみならず、菌血症・髄膜炎など重篤な疾患を引き 起こす病原菌で、小児・高齢者に加えて、基礎疾患を有する成人は 重症感染症のリスクがあり、これらを予防する目的で肺炎球菌ワクチンが開発さ れ、現在我が国では、肺炎球菌莢膜多糖体ワクチン(PPSV;ニューモバックス) と、肺炎球菌結合型ワクチン(PCV;プレベナー13) の2種が臨床使用されています。
※肺炎球菌は「血清型:けっせいがた」と呼ばれる多数のタイプに分類され、主に感染症の原因になる血清型は、以下の30種類ありそれに対して肺炎球菌の感染を予防するために使用できるワクチンは、23種類の型に対応するワクチンと、13種類の型に対応するワクチンの2種類があります。
我が国では2014年から始まった定期接種制度では、65歳以上の方に5年間かけて定期接種の機会を設けるものでした。
が、本来は今年の3月で終了という事でしたが、高齢者に対する肺炎球菌感染症の予防の重要性から、2019年度から2023年度まで、定期接種制度が継続運用されることになりました。
ニューモバックスは広く普及されましたが、2歳未満 の小児や免疫不全状態にある成人では十分な免疫反応を惹起するこ とができません。
そこでプレベナー13は、小児における有効な抗体産生を促すため、キャリア蛋白を結合さ せT細胞依存性の免疫を誘導する工夫がされています。
肺炎のリスクは高齢者や基礎疾患の持つ方は健常人に比し数倍から数十倍重症化のリスクがあります。
ただ、やはり23価のニューモバックスは一般に知れており(定期接種になったことも影響か)ますが、では13価のプレベナーはどう打てばと医療関係でもおざなりになってた感もあったのではないでしょうか。
しかし、高齢者では誤嚥性肺炎が多い昨今、誤嚥性肺炎は基本口腔内の嫌気性菌が肺炎の原因となりますが、当然最初は肺炎球菌肺炎で体力が低下して誤嚥がが起こり重感染としてのダブルパンチとなります。
ワクチンですので一般によくワクチン接種したら発症しないということに思われがちですが、決してかからないのではなく、重症化を防ぐということなので、肺炎球菌ワクチン接種することで事例によっては誤嚥性肺炎を防げることもあるかもしれません。
ましてや13価のプレベナーも接種しておくと免疫能の賦活化により更なる肺炎予防となるのではと思います。
ですので、これは私の私見ではありますが、すべからず65歳になったらまずは13価のプレベナーを摂取してその半年後に23価のニューモバックスの定期接種。
定期接種時期が年度を越えそうであれば、定期接種年度内に合わせて少し早目に13価プレベナーの接種が良いのではと思いますが。
で、また肺炎球菌肺炎はインフルエンザと同じく“飛沫感染”
データでは老健内の肺炎患者で共通の肺炎球菌が検出というものもあり、老健に入る条件として肺炎球菌ワクチンの義務付けも考え方としてありなのではとも考えます。
賛否はともかく、今一度23価のニューモバックスのみならず、13価のプレベナーも認知してもらいたいですし、肺炎球菌ワクチンを知らないとということです。
クリニックでは定期接種開始当初より、インフルエンザワクチンとの同時接種をすすめております。
これには開業医の先生の今ひとつに認識が鍵だとも思います。
科も問わないと思います。
実地医家として患者さんへの利益に考えてほしいものだと思います‼️

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2019.06.27
クリニック7月臨時休診と夏季休診のお知らせ❢

クリニックの夏季休診と、7月の臨時休診をあげさせて頂きました‼️
臨時休診は7月20日土曜日となってます❗️
夏季休診は少し変則(8月13-14日は通常診療)となってます❗️
皆様にご迷惑をおかけする事もあるかと思いますが、ご確認の上ご了承のほど、よろしくお願いしまーす‼️

2018.11.29
〜・〜福岡県内科医会・北九州ブロック学術講演会〜・〜

昨日(11/28)リーガロイヤルホテル小倉にて、福岡県内科医会・北九州ブロック学術講演会が開催されました。
熊本大学医学部代謝内科学臨床教授である下田誠也先生より『糖尿病の観点からみた心房細動と抗凝固療法』のご講演の拝聴です。
糖尿病は昨今では一般的な糖尿病の3大合併症(網膜症・腎症・神経症)に、心血管病変は勿論、最近では認知症や、がんの発症リスクなど諸悪の根源(とは、私が主に言ってるのですが)のようにいわれて久しいですが、心房細動の合併も健常人に比し有意に高く(約年率3%増)、尚且つ心房細動の治療薬であるワーファリンはビタミンK依存性で、食事に気をつけなければなりませんが、ビタミンKは骨強度の促進因子を考えると、ワーファリン服用でビタミンK含有食材避けると、骨粗鬆症のリスクが上がるなど、痛し痒しの側面もあります。
最近ではではビタミンKに依存しない新規抗凝固剤であるDOAC(ドアック:Direct Oral AntiCoagulants:直接経口抗凝固薬)がありますが、ワーファリンに比しコスト高であったり、やはり何らかの出血傾向の危険性も否めません。
以上のように糖尿病患者さんは、それだけでも様々なリスクがあり、尚且糖尿病コントロール不良(Hb-A1c<6.9%)や、糖尿病罹病歴の長い患者さんは併発する合併症、ここでは心房細動であれば心房細動の治療であるアブレーション後に頻脈性不整脈の発症リスクが高いということのようです。
心房細動での脳梗塞は脳塞栓症といって、心房細動という不整脈で心内血流の滞りによって大きな血栓(塞栓)が出来、その塞栓子が脳の血管の太い血管を詰まらせより大きな脳梗塞を発症、時とすれば頓死状態、よしんば生命を取り留めたとしても重篤な合併症を併発となります。
田中角栄や小渕恵三などの元首相や、元サッカー日本代表監督イビチャ・オシム、長嶋茂雄元巨人軍監督などは有名だと思います。
そういった種々の重篤な疾患リスクの高いのが糖尿病で、その糖尿病疾患をより早くの治療が重要となりますので、今後も実地診療では患者さんと十分な話し合いも診療上重要だと思いますので、今回の講演を機にさらに気を引き締めねばと感じた次第でした。
下田誠也先生ご講演ありがとうございました。

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