昨日4/15は北九州総合病院の新病院内覧会でした。
5/9からの新北九州総合病院は、新病院を建築するにあたり城野ゼロカーボン先進街区でのゼロカーボン、子育て支援と高齢者対応の観点で、平成28年4月に城野地区低炭素先進モデル街区に新病院を竣工。
その名の通り非常に良い病院ができたと思います。
またアクセスも、以前の湯川地区では車主体となってたと思われますが、今回は城野駅前で、尚且つペデストリアンデッキで駅と病院を連結することでJRとのアクセスも良く、前面道路はバス路線という利便で、また周囲には戸建て・集合住宅など新たな街作りもあり、立地としては非常に良好だと思われます。
院内設備も各種最新鋭を導入していることはもちろんですが、病棟など基本個室ベースなど患者さんへの配慮も散見され、人に優しい新病院と思われます。
私のクリニックからも近くなり、今後利用も増えると思われます。
今後の新北九州総合病院を見守っていきたいと思います。