自由診療について
ご確認ください
このページには自由診療(保険適用外)に関する情報が含まれています。
自由診療は健康保険が適用されず、費用は全額自己負担となります。内容をご理解のうえ、同意いただける方のみ閲覧をお進みください。なお、自由(自費)診療には、初診料として¥3,300-、再診料は¥1,100-が別途かかりますのでご承知おきのほどお願い致します。
自由診療Free practice
「保険が効かない」ものが自由(自費)診療です。例えば、美容整形は病気の治療ではないので、保険では認められません。
歯科での歯の詰め物は、保険で認められているものより良い材質のものを使う場合も自費になります。
保険診療では必要最低限の診療を受ける権利のようなもので、人より良い医療を受ける事は制限されているのです。
漢方治療の多くは保険で行えますが、病名ごとに使える漢方薬が保険診療では制限されているため、各個人の体質や病気の状態に合わせたきめの細かい診療を行なおうとすると保険診療は馴染みません。そのため漢方診療を専門に行っている所は自費診療が多くなっています。
日本で未認可の医薬品や、保険適応疾患以外の医薬品の使用も、自由診療なら可能になります。
プラセンタ治療
プラセンタ治療とは?
プラセンタとは『胎盤』のことで、胎盤から抽出された成分(エキス)をプラセンタと云います。 実際この胎盤エキスは、母体内で1個の受精卵を10ヵ月の間に約3㎏まで育て上げるという驚くような働きを持つものです。したがって、多種多様な栄養素や生理的活性物質有しており、肌の若返りや老化防止、疲労回復など今でいうアンチエイジング治療や、免疫作用の増強(風邪など引きにくくなる)、アレルギー体質や各関節痛・筋肉痛・肩こりなどなど美容から医療に至るまで様々なお悩みに効果を発揮します。 ぜひ一度お試し下さい。患者様へプラセンタ治療をご希望の方は、診察を受けていただいた上で、 プラセンタは、薬種より「特定生物由来製品」(例えば、輸血などと同様です)に準じた取り扱いになるため、患者様から同意書を頂いております。 また、プラセンタ治療中は、献血などは出来ません。 と云いましても、副作用は殆どないものではあります。
また、効果の持続を考慮し、筋肉注射 (プラセンタを体内に長く留めるため)が基本となります。あくまで以上が基本ですが、ご希望患者さんとの診察の上ご相談させて頂きます。
プラセンタ療法の受け方
プラセンタ療法は、注射(皮下または筋肉)か、内服薬で行います。注射の場合、初期療法(最初の1~2ヶ月)は週に1~2 回、維持療法は1~2週に1回が目安です。
(個人差があります) ・プラセンタ療法は、原則として自費です。ただし、慢性肝疾患における肝機能の改善、更年期障害改善などで健康保険適応 になることがあります。
プラセンタ効能効果(プラセンタ20種類の薬理作用)
①基礎代謝向上作用 ②細胞活性化作用 ③呼吸促進作用 ④血行促進作用 ⑤造血作用 ⑥疲労回復作用 ⑦血圧調節作用
⑧自律神経調節作用 ⑨ホルモン調整作用 ⑩免疫強化作用 ⑪活性酸素除去作用 ⑫抗突然変異作用 ⑬創傷回復促進作用 ⑭抗炎症作用
⑮抗アレルギー作用 ⑯体質改善作用 ⑱強肝・解毒 ⑱妊婦乳汁分泌促進作用 ⑲食欲増進作用 ⑳精神安定作用
にんにく注射

こんなお悩みはありませんか?にんにく注射で即・疲労回復!
- 緊張型頭痛や肩こり、腰痛がある
- 疲れがたまっていても大事な仕事があり休めない
- よく寝ているのに疲れがとれない
- だるさがなかなか抜けない
- 風邪などで体力低下がみられる
- 抗がん剤などの服用で体力が低下している
- 夏バテによる体力減退気味
- 冷え症で体力が弱く、よく風邪をひく・体調が戻りにくい
- 二日酔いや肝臓が弱っている(強力にんにく注射)
にんにく注射の秘訣は「ビタミンB1」

にんにく注射といっても、当然ですがにんにくのすりおろしを注射するわけではありません。
ビタミンB1などが主成分で、このビタミンB1の構成成分の中に含まれる硫化アリルがにんにく臭のすることから、ニンニク注射と呼ばれています。ハードスケジュールに追われる芸能人や、体が資本のスポーツ選手に愛用者が急増していることがマスコミで取り上げられ有名になりました。
にんにく注射は、疲労や倦怠感回復にとても有効で、即効性があります。実はビタミンB1は美しさや健康を保つ上で非常に重要な役割を果たしているのです。
にんにく注射におけるビタミンB1の役割
ビタミンB1は、摂取した糖質を分解し、体や脳が活動するのに必要なエネルギーに変える働きを助けます。ビタミンB1が不足していると、糖質からエネルギーを取り出せないので元気がでないばかりか、分解されなかった糖質はやがて脂肪になり、肥満につながってしまいます。また、ビタミンB1は筋肉にたまる疲労物質である乳酸の除去の役割もありますので、不足していると疲れのたまりやすい体質になってしまうのです。体がだるく、元気がない。すぐに脂肪がつく。すぐに疲れる。イライラしがち。
このような方は、ビタミンB1が不足しているのかも知れません。 また、ビタミンB1不足は、戦前の日本人に多かった脚気(かっけ)の原因としても知られています。ビタミンB1は、この脚気の研究のなかで世界で初めて発見された、日本人にとって特に関わりの深いビタミンなのです。 にんにく注射は血液に乗ってまんべんなく全身にビタミンを行き渡らせ、蓄積した乳酸を燃やしてくれます。血行も良くなって新陳代謝が高まり、残った疲労物質を洗い流してくれます。
にんにく注射のニオイの秘訣も「ビタミンB1」
にんにく注射をしている間、微妙ににんにく臭がするのは、ビタミンB1に含まれる硫黄が原因です。
にんにく注射のにおいはすぐに消えますし、揮発性成分ではないので、息がにんにく臭くなることはありません。
ちなみに、このニンニク臭がにんにく注射の名前の由来ともなっています。
にんにく注射のビタミンB類は、作用はありません。
にんにく注射のビタミンB類は水溶性ですので、摂取しすぎたりしても、体内に蓄積することがなく、副作用はありません。逆にいうと、すぐに体外(尿)に排泄されやすいので、定期的に十分補充しておく必要があります。日本人の主食は白米で、炭水化物中心の食事からエネルギー源の糖質を摂取しています。玄米にはビタミンB1が含まれていて、米の糖質から効率よくエネルギーを取り出すことができますが、白米にするとこのビタミンB1は米ぬかとともに捨てられてしまい、糖質だけを摂取することになります。
戦前の食生活ではビタミンB1が不足しがちで脚気になる人が多く、進行すると心不全を起こし死に至る病でした。
最近でも、インスタント食品などの偏った食事をとり、清涼飲料水などをたくさん飲む若者の間で脚気の症状を訴える人が増えてきました。ビタミンB1不足と糖質の多量摂取などが原因といわれています。
ホントに疲れてるときには「強力にんにく注射」
当クリニックでは、成分をさらにパワーアップさせた「強力にんにく注射」もご用意しています。もっと元気になりたい方やとても疲れた時、肝臓が弱り気味の方、二日酔いの方にお勧めします。
にんにく注射回数の目安は、 当初は 1週間に2~3回程度(1~3ヶ月)
にんにく注射は、疲れたなぁと感じたときに、体の調子に応じて増減されると良いでしょう。
にんにく注射で、元気と健康と若さあふれる美しさを取り戻しませんか。
高濃度ビタミンC点滴療法
高濃度ビタミンC点滴とは?

超高濃度ビタミンと申しましても、ここではビタミンCのことを云います。ではなぜビタミンCで、尚且つ何が超高濃度なのか、なぜ点滴療法なのかを説明させて頂きます。
通常の経口から摂取するビタミンCはせいぜい多くても100mg/dayです。
厚労省が推奨する100mg/dayをレモン換算すると1個のレモンにビタミンCは20mg程度です。ですから、ビタミンC100mg/day=レモン5個分ということになります。 この超高濃度ビタミンとはビタミンCを25~100gの投与となります。 仮に50g投与するとしてレモン1個分の果汁に含まれるビタミンCの量に換算すると、なんとレモン2500個分に相当します。 この超大量のビタミンCを経静脈的に投与すると、ビタミンCの血中濃度が高くなる、これがこの療法のポイントです。
経口からではこれだけのビタミンCを摂取することは困難です。
1日に必要なビタミンCの摂取量 単位:mg
| 年齢 | 18〜49才 | 50才以上 | |
|---|---|---|---|
| 男性 | 推定平均必要量 | 85 | |
| 推奨量 | 100 | ||
| 女性 | 推定平均必要量 | 85 妊婦95、授乳婦125 | 85 |
| 推奨量 | 100 妊婦110、授乳婦150 | 100 | |
*厚生労働省 日本人の食事摂取基準より
*1mg(ミリグラム)は1gの千分の一で、1g=1000mgです。
これだけの超大量ビタミンCを点滴投与すると、ビタミンCは栄養素としての働きとはまったく別の作用を発揮します。ビタミンCは別名「抗酸化ビタミン」とも云われています。
超大量のビタミンCが静脈に入るとビタミンCが化学反応を起こし、その過程で過酸化水素が発生します。この過酸化水素は活性酸素の一種で酸化力があり、体には毒です。が、これは体内の正常細胞とではカタラーゼ反応を起こし、過酸化水素は無毒化されますが、ガン細胞などにはビタミンCの構造がブドウ糖と似ているため、ガン細胞自身が過酸化水素を取り込むことによって、ガン細胞の死滅化を引き起こします。
いわゆるこれがビタミンCのもつ「抗ガン作用」というもので、この作用が発揮される指摘血中濃度が350~450mgです。通常経口時での血中濃度が1~2mgくらいなので、この意味でも超高濃度といえます。
ビタミンCの二面性 よくガン患者さんでこのビタミン療法を受けられていて、食欲の回復や倦怠感・疲労感の消失、脱毛の軽減等々が良くみられることがあります。
これはビタミンCの低濃度(それでも経口に比し高濃度なのですが)でよく起こります。ビタミンCはその抗酸化作用から美容効果や免疫能増強、コラーゲンの生成を促進し血管壁を強くしたりとあります。
正常な体内では0.6~1.7mg/dlくらいの血中濃度とされていますが、これを多めに摂取することにより抗ウイルス作用、ヒスタミン分解があり、更に多く摂取することで抗ガン作用が発揮されると謂われています。
期待される効能効果
- ガンの予防効果 ➡ このことは今までも述べてきました。
- アンチエイジング ➡ 肌のしっとり感が増したり、しわの軽減、くすみの軽快等々の美肌効果、また頭髪の増毛・キューティクルの増加などがあります。
- 精神疾患 ➡ ビタミン療法で、抗うつ剤が不用となった、などの報告症例あり。アメリカなどでは以前よりうつ病や統合失調症などの精神疾患に有効とされているところもある。
- アレルギー疾患 ➡ 花粉症やアトピー性皮膚炎の軽快、消失症例もあり。
- 風邪 ➡ ビタミン療法で、風邪知らずという、ガン患者さんも多くおられます。
- ウイルス ➡ インフルエンザにかからないなどは良く散見報告があります。現在、肝炎ウイルスやエイズウイルスなどの研究もされています。
副作用 基本的にビタミンCなので目立った副作用というものはありませんが、下記の程度は認めます。
点滴施行時の血管痛や嘔気・頭痛・眠気・口渇・尿意、低血糖様症状、尿路結石症、低カルシウム血症、溶血、鉄過剰などがありますが、頻度も1~2%と極わずかで、これらの多くが水分補給や十分な食事などで予防できますし、血管痛は点滴の速度などで軽減、溶血はこの療法の必須項目であるG-6PDを最初に調べていますので、問題ありません。
点滴の実際 通常は基本採血や全身状態の評価をし、患者さんに十分に納得した上で行います。
Vit-C25g-50分 / Vit-C50g-100分 / Vit-C75g-150分 / Vit-C100g-200分 が、大体の目安です。
料金体系(※下記料金に治療効果判定検査料や、一般内臓器検査料等が加わることがあります)
初回採血:¥9,900(G-6PD採血)に加え、一般採血があります。
| Vit-C25g | 14,850円 (税込) |
|---|---|
| Vit-C50g | 23,100円 (税込) |
| Vit-C75g | 29,150円 (税込) |
| Vit-C100g | 34,100円 (税込) |
| G6PD | 9,900円 (税込) |
施行スケジュール(癌治療の基本的治療スケジュール)
当初は週2~3回、75~100g施行で3カ月施行います。(ここで、効果判定します) 効果有りと判断されれば、以降は、
週2回を3カ月、週1回を6カ月(ここで1年)、更に、2週に1回を6カ月、以降は月1回の継続加療。
以上は基本スケジュールで、主として抗ガン作用を期待する方のスケジュールです。コスメティック要因が強い方は、もう少しビタミン量や点滴回数は漸減します。
クリニックで使用の高濃度ビタミン
クリニックで使用の高濃度ビタミンは米国に本社を置くMcGuff Company(McGuff社:以下マガフ社)製を使用してます。
マガフ社は創立30年の歴史を持つ製薬会社で、医薬品卸会社として全米の病院、クリニック、大学研究施設等の医療施設に提供してます。
マガフ社の製造工場は米国の製薬会社でも数少ないFDAのcGMPと国際標準化機構(ISO9001-2000)の認証を取得している製薬会社です。
また、マガフ社はNational Association of State Board of Pharmaciesより、米国の医薬品流通システムの健全性を維持するために保証を提供している唯一のプログラムであるVerified-AccreditedWholesale Distributor(VAWD)の認定を受けている製薬会社です。
| 商品名 | McGuff高濃度ビタミン |
|---|---|
| 成分 | Ascorbic Acid 500mg/ml |
| 商品説明 | アスコルビン酸注射液(防腐剤使用はありません) |
| メーカー | McGuff Pharmaceuticals Inc |
| 容量 | 1本/50ml |
| 製造国 | USA |
白玉点滴
効果
白玉点滴には、次のような効果が期待できます。

- 肝臓機能の改善:グルタチオンの解毒作用により、肝臓の解毒機能を高める効果が期待できます。
- 抗酸化作用:グルタチオンの抗酸化作用により、紫外線や加齢に伴う活性酸素の増加を抑え、老化を防ぐ効果が期待できます。
- 免疫力アップ:グルタチオンの作用により、免疫力の強化が期待できます。
- 疲労回復:グルタチオンの作用により、疲労回復が期待できます。
- 二日酔い改善:グルタチオンの作用により、二日酔いの改善が期待できます。
- 美白・美肌効果:主成分のグルタチオンやビタミンCは酸化型ビタミンCを還元型ビタミンCに戻す働きがあり、それらがメラニン色素の生成を抑えるため、シミやそばかすの予防・改善が期待できます。また、くすみを改善する美白効果もあります。
MENU (税込)
| 白玉点滴 | 5,500円 |
|---|---|
| 白玉点滴(スペシャル) | 7,150円 |
| 白玉点滴(高濃度ビタミンC入り) | 18.150円(初回別途G6PD採血あり) |
注意点
白玉点滴は、血液摂取のため美容成分が体全体に浸透しますが、摂取後すぐに効果が実感できるわけではありません。
効果を感じるまでの期間や、効果の持続期間は、人によって異なります。
白玉点滴には、注射針を用いて皮膚や血管を刺すため、痛み、腫れ、発赤、硬結、内出血、神経損傷のリスクがあります。
AIRS検査
AICS(アミノインデックスがんリスクスクリーニング)とは?
血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度バランスの違いを統計的に解析することで、現在、がんであるリスクを評価する新しい検査です。
健康な人の血液中のアミノ酸濃度は、それぞれ一定に保たれるようにコントロールされていますが、さまざまな病気になると、一定に保たれている血液中のアミノ酸濃度のバランスが変化することが分かっています。この性質を応用したのがAICSです。
AILS(アミノインデックス生活習慣病リスクスクリーニング)検査とは、血液中のアミノ酸バランスから、現在・将来のさまざまな疾患リスクを一度に評価する検査で、AICSと合わせ3第疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞)のリスク評価が可能です。
※アミノ酸レベル(AILS)とは、血液中の必須・準必須アミノ酸の濃度を評価する指標です。
数値が低いほど、血液中のアミノ酸濃度が低いことを意味します。
AILS(アミノインデックス生活習慣病リスクスクリーニング)検査で分かること
- 10年以内の脳卒中・心筋梗塞リスク (検査可能年齢:30〜74歳)
- 4年以内の糖尿病発症リスク(検査可能年齢:20〜80歳)
- 現在「認知機能が低下」している可能性 (検査可能年齢:50〜100歳)
- タンパク質のもととなる『アミノ酸レベル』 (検査可能年齢:20〜80歳)
AICSの検査対象となるがん
男性では胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がんの合計5種のがんに対するリスクを評価します。女性では胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓が ん、乳がん、子宮がん・卵巣がんの合計6種のがんに対するリスクを評価します(子宮がん・卵巣がんについては、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれ かのがんであるリスクを評価することはできますが、それぞれのがんのリスクについて区別することはできません)。
なお、既存の男性4種、女性5種、女性2種に加えて、AICS(膵臓)も同時に検査する男性5種、女性6種という検査項目が追加されました。
AICSの対象者
下記年齢の日本人(妊娠されている方を除く)を対象として開発された検査です。
検査時に妊娠されている方、授乳中の方、がん患者(治療中を含む)の方、先天性代謝異常の方、透析患者の方は、AICS値に影響がありますので検査は受けられません。
※各がん種の評価対象年齢は、一部受診対象年齢と異なります。
表中の「がん種別評価対象年齢」以外の方のAICS値は評価対象外となります。
以上AIRS検査はAICS検査とAILS検査が1回の採血で同時検査ができる検査です。
既存検査項目
| 検査項目名称 | 受診対象年齢 | 評価対象がん | がん種別 評価対象年齢 |
|---|---|---|---|
| 男性AICS[4種] | 25歳~90歳 | 胃がん、肺がん、大腸がん | 25歳~90歳 |
| 前立腺がん | 40歳~90歳 | ||
| 女性AICS[5種] | 20歳~90歳 | 胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん | 25歳~90歳 |
| 子宮がん・卵巣がん | 20歳~80歳 | ||
| 女性AICS[2種] | 20歳~90歳 | 乳がん | 25歳~90歳 |
| 子宮がん・卵巣がん | 20歳~80歳 |
検査項目名称
| 検査項目名称 | 受診対象年齢 | 評価対象がん | がん種別 評価対象年齢 |
|---|---|---|---|
| 男性AICS[5種] | 25歳~90歳 | 胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん | 25歳~90歳 |
| 前立腺がん | 40歳~90歳 | ||
| 女性AICS[6種] | 20歳~90歳 | 胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、膵臓がん | 25歳~90歳 |
| 子宮がん・卵巣がん | 20歳~80歳 |
受診前の注意事項
血液中のアミノ酸バランスに影響を与える可能性があるため、食事後8時間以上あけて受診すること。
アミノ酸のサプリメント、アミノ酸含有スポーツ飲料、アミノ酸製剤、牛乳、ジュースなども食事と同様にお控えください。
結果について
それぞれのがん種について、がんに罹患している可能性を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告します。数値が高いほど、がんである可能性が高く、判断する目安として、「ランクA」「ランクB」「ランクC」の3段階で表示されます。
ランクAは通常よりがんである可能性が低く(0.3~0.7倍)、ランクBはやや高く(1.3~2.1倍)、ランクCは高い(4.0~11.6倍)状態であることを表しています。
ランクCはそれぞれのがんに対しての精密検査が必要となります。
AICSはがんであるかどうかを確定するものではありません。
検査にはそれぞれに長所と短所があり、いくつかの検査結果を総合的に判断することで、がんを見つけ出せる可能性が高くなると考えられます。
また、AICSは採血時のがんであるリスクを評価するもので、生涯に渡ってのリスクを評価するものではありませんので、定期的に検査することが大切です。
費用について
以前のAICS検査時の据え置き金額となってます。
この検査には健康保険は適用されません。
認知症検査
認知症とは?
現在認知症に関しマスコミ等でも社会的問題となっており、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になると想定されてます。現代社会において認知症は特別な疾患ではなく、いわゆるcommon disease(コモン ディジーズ:通常疾患)とも云えるのではないでしょうか。そういった中で“自分はどうなのか”といった不安もあるのではないでしょうか。
認知症も早期発見が重要で、早期の認知症が示唆されれば何らかの対応も可能ですし、進行を遅らせることも可能となります。ただ、ここで「加齢による物忘れ」と「認知症による物忘れ」物忘れには「加齢」によるものと「認知症」が原因となるものがあります。前者は、脳の生理的な老化が原因で起こり、その程度は一部の物忘れであり、ヒントがあれば思い出すことができます。本人に自覚はありますが、進行性はなく、また日常生活に支障をきたしません。後者は、脳の神経細胞の急激な破壊による起こり、物忘れは物事全体がすっぽりと抜け落ち、ヒントを与えても思い出すことができません。本人に自覚はないが、進行性であり、日常生活に支障をきたします。
「加齢による物忘れ」と「認知症による物忘れ」の違い
| 加齢による物忘れ | 認知症による物忘れ | |
|---|---|---|
| 原因 | 老化 | 病気 |
| 体験したこと | 一部を忘れる | 全てを忘れる |
| 物忘れの自覚 | あり | なし |
| 日常生活 | 支障はない | 支障がある |
認知症

認知症には認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)というのがあります。MCIは健常者と認知症の中間の段階を指します。
日常生活には支障ありませんが、そのまま過ごすと、約5年でその半数以上が認知症に進行するといわれてます。
MCIスクリーニング検査
「MCIスクリーニング検査」は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。アルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβペプチドの蓄積を検査することで、軽度認知障害(MCI)のリスクを調べます。
検査の内容:採血+認知機能検査
検査費用:25,300円
APOE遺伝子検査
アルツハイマー型認知症はアミロイドベータペプチドという老廃物が脳内に蓄積され神経細胞を傷害し発症するといわれてます。このアミロイドベータペプチドの蓄積や凝集に関わる物質のひとつがアポリポタンパク質Eで、それを司るAPOE遺伝子を検査します。この検査に関しては遺伝子検査であるため生涯で1回の検査で済みます。
検査の内容:採血+認知機能検査
検査費用:19,800円
こういった検査をすることで認知症のリスクを知ることが可能です。
まずは“ご自身がどうなのか”を知るためにも、是非オススメの検査だと思われますので、お問い合わせいただければと思います。
